行動力

チャレンジして失敗を恐れるよりも、
何もしないことを恐れろ

本田宗一郎

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脚下照顧

将来に大志を抱く若人も、まず脚下照顧、
己れの食生活から改めてゆくことが肝要である。
 
己れの食生活を管理することのできない者が、
どうして社会、国家を管理する資格があるといえるか。
 
この食生活を正しい軌道に乗せてゆく苦しい実践の中に、
幾多の真理を体験することができ、また克己心が養成され、
ひいては人間性の向上に役立つのである。

甲田光雄

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選択

「実行」では、あれやこれやを一度に実行することはできない。
選択が必要です。
この選択が難しい。

【実行】
実行における選択とは、可能性のある他を棄てることです。
ひとつのことを選ぶことは、意図せずとも、他のことを棄てることです。
まずここです。
あれもこれもと考えてしまう。
私がそうです。

目標を作ることができないという人は、
夢想を「棄てること」ができない。
夢見る浮き草のような可能性の中で、逡巡(じゅんじゅん)し戸惑う。
決めることを恐れる。
そして実行を忌避する。

棄てることからはじめれば、いいのかもしれませんね。
棄てて棄てきれない最後に残ったものを、目標にする。

自分のことを言っています。
04年の目標は[目の前のことに集中すること]でした。
かなりの程度(自己評価で70%くらい)できたように思えます。
集中とは他を棄てることでもあります。

実行しているとき、これは自分がやりたいことではないと思える時があります。
これは忌避です。
卑怯と言ってもいい。
[本当は、やりたくなことなんだけど]と言いながらやっている人を見るのは、
不快なはずです。
自分の卑劣な写し絵をそこに見るからです。

こうした忌避をやめることを集中と言う。
その瞬間は、他の道を閉ざさねば集中はできない。
結果として選択になる。
集中した結果を選択という。

逆ではない。
少数のことに集中するから、選択ができる。

遊びでも仕事でも同じでしょう。
忌避は、自分にとって機会を失うことであり、周囲の人に不快を与えます。
楽しく集中すればいい。
生きている限りは明日がある。
将来は確定していない。

ビジネス知識源/吉田繁治

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愛の法則と人生の法則

大衆の救いのために勤勉に働くより、
ひとりの人のために全身をささげるほうが気高いのである。


ダグ・ハマーショルド元国連事務総長/
7つの習慣-p292

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定石

◆コンサルタントの資質とは何か。
 いちいち挙げると切りがないかも知れない。
 その中で肝となるのは何かと言えば、
 「あるべき姿」を自分の中に持っているということがある。

◆そして、クライアントの「現状」について、深い理解がある。
 コンサルタントとして何らかの専門分野を持っているとすれば、
 クライアントからすべての情報を収集しなくとも、
 その現状の悩み事について、察しがついて然るべきだ。

◆そしてもう一つ、
 「現状」から「あるべき姿」へと至るプロセスを提示できるということがある。
 「あるべき姿」「現状」「プロセス」がわかっていれば、
 コンサルティングの方向性は明らかとなる。

…中略…

●もっとも、そのような芸当は、
 ある程度標準化された「プロセス」が頭の中にあれば、
 実はかなり速く、そして容易にできるようになる。
 それを持っていてこその、コンサルタントだろう。

「あるべき姿」へ至る「プロセス」を標準化しておくと、
 コンサルティング商品を確立することができる。
 また、定石とも言える「プロセス」のパターンを修得していけば、
 ビジネススキルは高まっていく。

●事象を見て、「あるべき姿」への「プロセス」
 パッとひらめくかどうかがポイントだ。
 スキルアップに取り組むなら、
 その域に達することを目指してはどうだろうか。

定石

「経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則」/森英樹

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小さいこと

小さいこと・・・だれにとっても、常に、目前の小さなことしかない。
サム・ウォルトンも同じことを言った。
「小さく考えよ。同時にたくさんのことを考え、
実行することはできないのだから。」 
ここに、選択の決断と集中がある。

おそらく、あらゆることに共通する。
しかし多くの人は今日の小さなことが、
大きなことにつながるとは考えない。
大きな成功には、大きな何かがなければならないと考える。

大きく、あれもこれも夢想してしまうから、
どこから手をつけていいか分からず、結果は実行ができない。

私の体験を言っています。
われわれは決して来ることのない幸運を待ちすぎているのではないか。


ビジネス知識源/吉田繁治

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実行

考えるだけなら、皆いろいろできる。
しかし実行は、たったひとつのことを選んで集中しなければならない。
同時に2つのことはできない。
ここに、事業家の最初の関門があるのではないか。

人は選択を忌避することが多い。
ひとつにきめてしまうことは可能性を狭めると嫌がる。
そして、今のこと以外を夢想する。
実行がともなわない夢想は、いつまで経っても夢で終わる。
これは言い逃れであろう。

自分を振り返ってみればこれがよく分かる。
夢想には、実行の情熱が欠けている。
実行とは、今日選んで今日行い、継続することだ。
われわれには永遠に今日しかないのだから。
可能性は、あるものではない。
意志の選択によって作る。

しかし
「われわれの持っている力は、意志よりも大きい。
だから事を不可能だと決め込むのは、
往々にして自分自身に対する言い逃れなのだ
(『箴言集』第30項)」

ビジネス知識源/吉田繁治

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